お見合い結婚で後悔しないために【結婚までに確認すべき5ポイント】

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お見合い結婚で後悔しないために【結婚までに確認すべき5ポイント】

お見合い結婚は恋愛結婚よりも離婚率が低いっていうけど、本当なのかな? お見合い結婚が離婚率が低い理由と、離婚しないために知っておいた方がいいことを教えてほしい。

今回はこんな悩みにお答えしますね。

本記事を読むとわかること

・お見合い結婚の離婚率

・結婚前に事前に確認すべき5つのポイント

・恋愛とお見合い、婚活の違い

日本の離婚率は約38%(2019年8月、厚労省調べ)。  10組の夫婦のうち4組はなんらかの理由で離婚していることになります。

そんな情報ばかりを目にしてしまうと「結婚はしたいけど、離婚するのはイヤだな…」なんて感じてしまいますよね。

それに対して、お見合いの離婚率は約10%と非常に低い数値となっています。

※正確な数値データは示されておらず。 またデータ自体が一部古いモノもあります。

離婚率の低いお見合い結婚だけど、やっぱり10組に1組は離婚しています。

離婚率を下げるために、結婚する前にできることはないかなあ…。

永く一緒にいられる人を探すコツがあれば知りたい…。

本記事はそんな「結婚後に離婚なんて後悔をしたくない」という悩みを解決する記事となっています。

結婚で後悔したくない!という人にオススメの記事となっていますので、ぜひ最後までご覧ください。

1.お見合いの結婚で後悔しないために 

お見合い結婚で後悔しないために【結婚までに確認すべき5ポイント】

お見合い結婚で後悔しないためには、交際中に確認しておくべき5つのポイントがあります。

確認すべき5つのポイント

・仕事、収入面でのウソはないか?

・許せる価値観と許せない価値観

・仕事と家庭のバランス感覚

・金銭感覚のズレは崩壊の第一歩

・二世帯住宅、子供の教育問題

なぜ5つのポイントを確認すべきなのか?

それは正式に交際がスタートするまでの間に、5つのポイントをお相手にしっかり確認しておくことでお見合い結婚での離婚率を下げることができるからです。

もちろん、社内やお友達の紹介で知り合ったお相手との交際前でも効果があります。

ですが、社内やお友達の紹介で知り合ったお相手に「あなたの収入はいくらですか?」「将来は二世帯住宅希望ですか?」などは、正直聞きづらくはありませんか?

結婚もしてない人に、そんなこと聞かれたくない!

せっかくあなたを想って紹介してあげたのに! 裏切りだわ!

「そんな風に思われたらどうしよう…」と思い、行動できなくなってしまいますよね。

でもお見合いなら問題ありません。

お見合いはお相手のことをしっかり確認し、お互いに条件が合っていれば交際、恋愛に発展する場です。

真剣交際までの1か月間はお友達期間。 付き合うも別れるも、決めるのはあなた次第。

他の恋愛なら聞きづらいことでも聞けるからこそ、お見合い結婚の離婚率は低い傾向にあります

ですが反対に「聞きづらかった…」などの理由で確認しなかったとき、離婚率10%のなかに含まれてしまいます。

幸せな生活を永く続けるためにも、5つの確認ポイントは重要です。

次の項目からは、確認すべき5つのポイント、その理由について紹介していきます。

1-1:事前に確認すべき5つの項目

5つのポイントを確認する理由は、離婚の大きな原因となる「お互いのズレ」をなくすためです。

離婚につながる5つのズレ

・希望の生活を送るための収入がない

・物事の価値観がズレている

・仕事と家庭のバランス感覚が違う

・嗜好品や高級品などの金銭感覚の違い

・子供の教育や老後など将来への考え方

最近ではDVなどのハラスメント行為が原因で離婚している夫婦が増えてきています。

ですがやはり、これら5つの「ズレ」が離婚理由の大部分を占めています。

どのズレも「ちょっとどうなんだろう?」と1回思ってしまうと、解決が困難なものばかり。

だからこそ、お友達期間開始~成婚退会までの間に5つのポイントを確認しておくことが大切なんです。

ここからは、5つのポイントをさらに深堀りして紹介していきますね。

☑仕事、収入面でのウソはないか?

ひとつ目の確認ポイントは「仕事、収入面でのウソ」です。

仕事、収入面でのウソ

・年収600万といっていたのに、実際は…

・弁護士といっていたのに、実は…

・公務員と聞いたのに…

・東京本社勤務といっていたのに…

・公務員じゃなかったなんて…

結婚相談所や年収証明を必要とする婚活サイトでは、このようなことは滅多にありませんが…。

※「滅多に」というだけで、全くないというわけではありません。

婚活アプリや年収証明を必要としない婚活サイトで活動する方は、きちんとお相手に確認をしておきましょう。

主に男性に多いウソになりますので、特に女性はしっかりと確認するようにしましょう。

婚活中の女性が男性に求める年収は「600万円以上」といわれていますが、日本人の平均年収が441万(平成30年国税庁調べ)。

平均年収よりも高い数値が理想とされています。

そんな理想の「年収600万円以上」の男性だと思ったのに、実は…なんていうのは辛すぎますよね。

性格、価値観が合って楽しく過ごせる男性でも、結婚前に「いやー、実は年収600万円もないんだよね。」なんて言われたら、100年の恋も冷めてしまいますよね。

そうならないためにも、男性が「どんな仕事をしているのか」「年収は本当にその金額なのか」を確認しておきましょう。

☑許せる許せない価値観

ふたつ目の確認ポイントは「許せる価値観と許せない価値観」です。

許せる価値観・許せない価値観

・野球やサッカーなどの好きなクラブ

・女性、男性の髪型・体型

・スカート派、ズボン派

・手洗いやシャワーのタイミング

価値観とは、いわゆる「あなたにとって重要な価値観は?」と聞かれるようなものだけではありません。

日常のちょっとしたことや衛生観念、異性の好みなど、小さな価値観のズレが二人の関係を終わらせる原因になります。

すべて一致させるのはむずかしい。 「許せる価値観」と「許せない価値観」の区別が重要。

たとえばですが、「毎朝シャワーを必ず浴びる男性」と「朝には絶対にシャワーを浴びたくない女性」では、価値観が正反対なのでうまくいくのはむずかしいです。

ですが「毎朝シャワーを必ず浴びる男性」と「朝でも夜でも良い女性」であれば、女性にとっては「許せる価値観」なのでうまくいく可能性がたかいです。

このように、お互いの価値観が「このぐらいなら、まあ」というぐらいかどうかを確認しておきましょう。

「人生観」「恋愛観」などの大きな価値観だけが、お互いにとって重要な価値観というわけではありません。

二人の関係が崩れるのは、実はちょっとした価値観のズレからくることも。

そうならないためにも、あなたにとって「許せる価値観」か「許せない価値観」かの確認はしておきましょう。

☑仕事と家庭のバランス感覚

みっつ目の確認ポイントは「仕事と家庭のバランス感覚」です。

仕事と家庭のバランス感覚

・子育てはすべて任せ、自分は参加したくない

・家事は完璧に、自分の思い通りにこなしてほしい

・結婚しても異性と二人きりの遊びを許してほしい

・自分が稼いだお金はすべて自分で使いたい

いずれのバランス感覚のズレも「二人が納得しているなら」問題はありません。

ですが、どちらか一方がお相手に「押し付けている状態」では、二人の関係を長く続けることはむずかしいです。

特に子育てや家事は女性側のストレスの大きな原因に

最近では女性の社会進出が進み、夫婦共働きという家庭も珍しくありません。

そんな中で、男性が「仕事で疲れているから、家事や子育てなんかしたくない」と突き放してしまっては、女性のストレスはたまるばかり。

もちろん、女性が「子育て、家事はわたし一人でしたい」というのであれば問題はありません。

ですがそうでないなら、結婚前にきちんと確認しておきましょう

結婚してから「やっぱり子育ては一人でしてほしいんだよね」といっても、男性からすれば

いやいや! 話が違うじゃないか!!

となってしまいますよね。

反対に「料理好きっていってたけど、実は料理できないんだよね」と結婚後いわれたら、女性にとっては

料理ぐらいは任せようと思ったのに!

となってしまいますよね。

そうならないためにも、お相手の「仕事と家庭のバランス感覚」はしっかり確認しておきましょう。

☑金銭感覚のズレは崩壊の第一歩

よっつ目の確認ポイントは「金銭感覚のズレ」です。

金銭感覚のズレ

・車は高級外車に乗りたい

・月に1度はおしゃれなフレンチが食べたい

・可能な限り不要なモノは買いたくない

・車は乗るときだけレンタルでいい

人それぞれ、お金の「使い方」に対してかんがえ方は違います。

その違い、ズレを知った上で結婚するかどうかは、離婚率を下げるためにとても重要です。

たとえばですが、お金使いの荒い夫と細かい妻の場合

おれが稼いだお金なんだから、車ぐらい買ってもいいじゃないか!

家族の将来のためにも、節約できるところは節約して!

このようなケンカの絶えない関係になってしまいます。

それは逆もしかり。 女性の浪費癖が、男性を苦しめる場合もあります

お互いに納得している、十分な収入があるなら別ですが、そうでないならきちんと確認をしておくべき

「お金は社会のために使うべき」「将来のために貯蓄すべき」など、人それぞれ「正解」は違います。

将来的なケンカ、離婚率を低下させるためにも、「金銭感覚のズレ」はしっかり確認しておきましょう。

☑二世帯住宅、子供の教育問題

いつつ目の確認ポイントは二世帯住宅、子供の教育など「将来へのかんがえ方」です。

二世帯住宅、子供の教育

・いずれは両親との二世帯住宅をかんがえている

・子供は私立の中高、国立大学を目指してほしい

・子供は勝手に育つんだから、好きにさせたい

・近所で住むのはいいが、二世帯住宅はイヤだ

嫁姑問題だけでなく、夫側、妻側の両親との関係は結婚には付き物です。

良好な関係を築くことができれば、子育てのフォローなど若い夫婦にとってとても頼りなります。

反対に良好な関係が築けなければ、ドラマ的な嫁姑問題に発展することも。

そうならないためにも、事前に「将来のかんがえ方」は確認しておくべきポイント

また子供への「教育方針」も、夫婦間で多い問題のひとつです。

たとえばですが、ザ・教育ママの妻と教育に興味がない夫の場合

子供にはピアノを習わせたい! あと大学は国立以外論外!!

すくすく育ってくれれば、なんだっていいよ…。

このような教育方針のズレにより、どちらかが疲れてしまうことになります。

もちろん、子供の将来を心配する気持ちはとても良くわかります。

わたしもひとりの親として、子供には「幸せになってほしい」と願う気持ちはとても良くわかります。

ですがその想いがズレてしまっていては、お互いだけでなく、子供の負担にもなりかねません。

家族が同じ想いでまっすぐ進むためにも、親御さんとの関係や子供の教育方針など「将来へのかんがえ方」は確認しておきましょう。

1-2:気軽に別れられるのが婚活

お見合い結婚で後悔しないために【結婚までに確認すべき5ポイント】

お見合い結婚で「離婚」など後悔する人が少ない理由は、気軽に別れられる点にあります。

気軽に別れられる

・LINEなどの「ブロック機能」で、関係終了がしやすい

・社内恋愛ではないので、会社内で顔を合わせることがない

・知人からの紹介ではないので、関係が気まずくならない

・合コンなどではないので、別れたことを周囲に知られない

婚活、特に結婚相談所のお見合いはプライバシーがしっかりと守られています

入会者さんの情報を他に漏らすようなことはないので、周りからは婚活をしていることに気づかない場合も多々あります。

わたしの運営する相談所では、個人情報保護の誓約書を書くなどプライバシー保護に力をいれています。

プライバシーや個人情報保護がしっかりと守られた環境だからこそ、婚活で知り合ったお相手に対して

この人とはちょっと合わないなあ…。

次の人を探そうっと…。

婚活、お見合いで知り合った人となら、価値観やかんがえ方の異なる相手と気軽に「別れる」ことができます。

連絡手段をLINEや電話にすれば(※ブライダルサロン 縁樹ではLINEを勧めています)、ブロック機能や着信拒否設定でその後一切の連絡を取らないこともできます。

ただし、事前に相談所への申告は必要。 勝手に終わらせるのはマナー違反。

社内恋愛や友人、知人からの紹介では、お見合いのように気軽に別れるなんてことは、むずかしいシーンもありますよね。

同じ職場だから、別れた相手と毎日顔をあわせることに…。

先輩からの紹介だから、別れたって伝えづらい…。

そんな心配をせず、プライバシーを保ちつつ前向きに結婚相手を探せるからこそ、お見合いの離婚率は恋愛より低い傾向にあります。

社内恋愛、知人からの紹介の煩わしさがイヤだ」という人にも、お見合いでの結婚はオススメできますよ。

2.お見合い結婚で後悔しないために確認すべき5ポイント まとめ

お見合い結婚で後悔しないために【結婚までに確認すべき5ポイント】

お見合い結婚で後悔しないために、確認すべき5つのポイントについて紹介しました。

確認すべき5つのポイント

・仕事、収入面でのウソは関係終了の第一歩

・許せる価値観と許せない価値観の区別は重要

・仕事と家庭のバランスは事前の打ち合わせが大切

・金銭感覚のズレは将来への不安につながる

・二世帯住宅、子供の教育方針は同じ方向を向いておくべき

お見合いは社内恋愛や友人知人からの紹介結婚よりも、離婚率は低い傾向にあります。

ですが、だからこそ「事前に確認すべき5つのポイント」をしっかり確認できているかどうかで、10%の離婚グループに入るか、90%の未離婚グループに入るかが決まってしまいます。

気軽に聞ける環境だからこそ、聞くべきところはちゃんと確認しましょう。

結婚に前向きな人ばかりが集まった環境だからこそ、あなたが「確認しておきたい」「これは知っていてもらいたい」ということは、事前に伝えるようにしましょう。

そうして伝えた上で、理解してくれるお相手こそが、あなたにとっての「運命の人」です。

そうした人を見つけられるよう、確認すべき5つのポイントはしっかり抑えておきましょうね。

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